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【立春のご挨拶は❓】東洋医学的な所作のすすめ❗️美しい立ち居振る舞いは多少笑えてちょうど良い。

 立春とは❓所作と関係するの❓所作を変えれば体調は整うの❓

こお記事では東洋医学を踏まえた所作のすすめ❗️として、立春ならでわの立ち居振る舞について体調管理も含めてまとめました。

目次

 🔳1. 立春とは❓

🔳. 所作とは❓

 🔳3. 美しい所作のポイントは東洋医学の観点❗️

🔳4. 立春におすすめの立ち居振る舞い❗️

🔳5. まとめ

🔳1. 立春とは❓

立春は毎年2月4日ころで、次の節気、雨水の前日までの期間です。また、立春から立夏の前日までが春となります。そして、旧暦では正月と重なり1年のはじまりです。そのため様々な行事はこの日を起点にして数えます。

 

立春とは、まだまだ寒さが残るころですが、こよみでは春です。また梅の花も咲きはじめ、日に日に暖かさが増しはじめます。季節のはじめ二十四節気の最初の節気です。

🔳2. 所作とは❓

所作には、振る舞い、身のこなし、しわざ、仕草などの意味があります。また、仏語でもあり、身・口・意の三業(さんごう)を能作(のうさ)というのに対して、その結果の動作や行為を所作といいます。

 

日本人には相手の気持ちを察する文化があるといいます。なので、私たちの日々の立ち居振る舞い(所作)は、その行為の前や瞬間(能作)には周りの人の印象に影響しているのです・・。なかなか深い話です。

 

これらを踏まえて、所作を大切にすることで周りの人も大切にできるように、また、日々の暮らしを美しく楽しく過ごすように所作について少し意識してみませんか。

🔳3. 美しい所作のポイントは東洋医学の観点❗️

所作を考える際は、自然(季節)のことも考慮する必要があります。なぜならば、私たちの所作・立ち居振る舞いは自然(季節)により変わるからです。

 

例えば、冬に「寒いですね」と挨拶をして、冷えた手に温かい息を吹きかける仕草をする。

 

これは言葉にしても仕草にしても「冬」ならでわのものです。

 

所作は自然(季節)により言葉も仕草も違うのです。当たり前のようですが、これがポイントなのです。

 

そのポイントである東洋医学と所作の関係ですが、まずは東洋医学の思想から記します。

 

東洋医学には「人と自然は一つである」という考えがあり、自然(季節)に応じた養生法を説いています。

 

自然の変化や季節の巡りをわずかな兆し(きざし)から察することは、自身の心身の変化を察することであり、自然と一つとなり日々養生するよう導くのが最良の医学である。という考えです。

 

先に述べたように、所作が自然(季節)の変化で違うのならば、所作には自然(季節)を考慮する必然性があり、そのヒントとして東洋医学の観点を参考にすることは必須となるのです。

 

 では、次に所作に取り入れたいポイントについて、立春と東洋医学との関連として表にまとめてみます。

 

●表 立春と東洋医学の関連

  立春

内容

毎年2月3日〜2月17日ころ  ・二十四節気の1番目。季節の始まり。旧暦では1年のはじまるころ。
   ・寒さは残るが徐々に暖かさが増す。

・地域により梅の花が咲きはじめるころ。

 

・新たな活動に備えはじめる。心情と身体の変化が顕在化しはじめる。

春(む5月5日ころまで) 

 春と関連する東洋医学の観点

 自然(天気・天候)

※東洋医学では春の天気・天候の特徴を風としている。

 感情

・怒り、イライラ感

※全ての感感情には大切なメッセージがあるため、心身に不可欠と考えます。

体(臓腑)

・肝 胆

※東洋医学では春と関係深い臓腑を肝・胆としている。

体(組織や器官)

・目、爪、筋(腱、スジ)

※東洋医学では春と関係深い組織・器官w目、爪、筋としている。

味覚

・酸味

※東洋医学げは春と関係深い味覚を酸味としている。

その他

・色 :青、緑

・方角:東

※東洋医学げは春と関係深い色や方角についても上記のように示している。

🔳4. 立春におすすめの所作・立ち居振る舞い❗️

 上の表で記した内容を所作・立ち居振る舞いに取り入れるのがポイント、コツです❗️

 

では、立春におすすめの所作・立ち居振る舞いを以下に記します。

 

①まずは、立春の特徴と東洋医学との関連を考えます。

 

・立春は二十四節気のはじめ、冬から一転して春です。寒さは残りますが徐々に暖かさが増すころです。

 

・東洋医学の観点から、春と関連する体の部位として「目、爪、筋(スジ)」があります。

 

②以上を踏まえて、所作のキーワードを決める。

 今回は「目、はじめ、一転、」をキーワードにした所作をご紹介します。

 

イメージしてください・・・。

 

知り合いと出会ったとき・・・。

 

・ます、相手のを見て豊かな表情でご挨拶をします。

・そして、はじまりやはじめての観点です。それを意識して徐々に会話を展開します。

・さたに、会話の内容や抑揚を一転します。その後も立春らしい振る舞いをしましょう。

 

 例えば、挨拶を終えて、ある程度会話が進んだら、徐々に寒中見舞いの話題へと移し、こう振る舞います。

 

    「寒中見舞いは立春の前日までで、以降は余寒見舞いなのですね。」と、恥じらい相手の見つめる

     そして「はじめて知りました。」と、うつむいていう。

     最後に「春のはじまりですねと、一転してニコニコ笑い相手の目を見つめる

 

いかがでしょうか。立春にふさわしい立ち居振る舞いっぽくありませんか❓同時に、心身では「目」の大切さを感じません❓

 

s目は口ほどにものをいう。といいます。今回ご紹介した所作においては目力、目線、をいかに意識して大切にするかも伝えています。また、「目」のケアの大切さも伝えています。

 

人と出会ったとき、第一印象ははじめの1秒で決まるといいます。キラキラ✨した目で印象を良くするために、目の周囲の筋肉をほぐし、リンパの流れも良くするように「目」のケアをするのも良いと思います。

 

所作のはじめ、第一印象を大切にして健全な人間関係を築き、健全な心理状態で日々過ごす。同時に目の周囲の疲労感や眼精疲労も解消する。それが、今回ご紹介した所作のすすめ❗️の、すすめ❗️の、理由です。

🔳5. まとめ

🔳1. 立春は二十四節気のはじめで毎年2月4日ころ、寒い冬から一転して、徐々に暖かさが増しはじめる。
🔳2. 所作には振る舞い、しわざなどの意味の他、周りの人の印象に影響する仏語的にも深い意味がある。
🔳3. 美しい所作は自然(季節)の巡りと心身の変化に応じた振る舞いである。東洋医学の観点も参考にする。
🔳4. 立春におすすめの所作には、目、はじめ、一転などをポイントにする。また、心身のケアも大切にする。

 次回2月18日の雨水です。

 

直感的にいいね❗️と感じた方、是非、試してみてください。心や体は色々なことを教えてくれるかもしれません。

 

【所作のすすめ❗️について】

「所作」についてはいくつか説明があります。茶道における行為を連想する方もいるかもしれません。本ブログでは「少し動いて体の声に耳を傾けてみよう。新たな気づき・出会いがあるかも。」をコンセプトに自然との調和を意識して心身が喜ぶ感覚を育むことも目的にしています。